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性感染症対策の秘訣♪【実は人気嬢ほどやっている!】

 昨今の風俗店は自由意志で働ける女性に優しい職場になりましたが、その一方で蔓延しているのが『性感染症』

 原因として、日本の不景気のため風俗店の売上も右肩下がりで、また以前の風俗店のような講習がなく、女の子にも知識が無いためにスキン着用の重要性が十分に浸透していないこと、性行為のタイプの増加(オーラル等)などがあげられます。

 お店も女の子も、何よりお客様も防げるのであれば防ぎたいのが『性感染症』です。
 プロとして、女の子の側から防ぐための第一歩を踏み出す事が大切なのではないでしょうか?
 そこのあなた??

 性感染症になってしまった〜…ではもう遅い!!

 今回は風俗と性感染症についてお話していきます!

 

1.風俗嬢はどうして性感染症になりやすいのか?〜知識編1〜

 女の子をはじめ、お客様や一般の皆さんの多くが大きな勘違いをしていますが、風俗で働く女の子がなぜ性感染症のリスクが高いかという疑問に対して、多くの方が「沢山のお客様と性的行為をするから」と認識されています。

 しかしそればかりが原因であるならば、人気嬢や看板嬢はみんな性感染症にかかってしまうことになります。

 でも実際、ちゃんと対策を取っていれば、人気嬢・看板嬢であっても性感染症のリスクを低減させることができます。
 性感染症にかかりやすくなる大きな原因は”お風呂に入りすぎること”。

 正確に言えば"洗いすぎ"が問題なのです!
 お風呂に入ることは衛生を保つために必要なことなのですが、石鹸やボディーソープなどの洗剤といえばアルカリ性です。
 アルカリ性は汚れを落とす作用があるため、昔から石鹸はアルカリ性の成分で作られています。
 しかし人間の肌は体に悪い菌を寄せ付けないためにバリアとして、弱酸性を保つ必要があります。

 基本的に一人のお客様に接客する上で2回お風呂に入る女の子がほとんどだと思いますが、これを一日に何人も繰り返すうちに、陰部を中心として体がアルカリ性になってしまうため、免疫力が低下します。
 よって性感染症にかかりやすくなるのです。

 「でも洗わないと汚いよね…」

 という声も多く聞かれそうですが…大丈夫!
 人間の体は軽く水で流すだけでほとんどの菌が流れていくように出来ています。

 プレイ中2回とも石鹸を使って洗うのではなく、1回はシャワーで流すのみでもいいでしょう。

 たまに「膣の中も石鹸で洗う」という方もいますが、もちろんNGです!
 お客様の中には、女の子の体を洗おうとする方もおり、石鹸のついた指を入れようとしたり、浴槽で一緒に浸かっている時に指入れする人がいますが、こちらもNG!
 丁重にお断りしましょう。

2.思ってるより怖い!?性感染症の恐ろしさ〜知識編2〜

 実際に過去に同じ性感染症に罹患したことのある女の子と、全く知らない女の子では、過去に経験がある女の子のほうが気づきやすいと思います。
 一度経験した方は症状などで自己管理が出来るため初期段階で気づくことができますが、知らないと気づかず病状が悪化することもあります。
 性感染症に対してちゃんとした知識があるだけで、自分の体を守ることが出来るのです!

 クラミジアやコンジローマなど簡単に治せる病気でも、治療には約2週間の期間を要します。
 酷いものでいえば、HIV(エイズ)など医療の進歩が追いついていないため、完治できない病もあります。

 例えば、毎月20日に性感染症の検査を受けているAさんがクラミジアに感染したとします。
 Aさんは週4日の出勤一日のお給料が平均3万円だったとします。
 検査の項目にもよりますが大体平均で結果が10〜14日くらいで検査の結果が出ます。
 2週間後に検査で陽性と診断された場合、クラミジアは抗生物質の服用で約2週間で治りますが、その後完治したかの検査もしなくてはいけません。

 検査の結果がおおよそ2週間後に届いて完治と診断、翌日出勤復帰したと計算すると…

3万/日 × 4日/週 × 4週間 = 48万円の損

 そのほかに出勤できない分の当面の生活費、復帰前の検査のための検査代、薬代。これで治るとも限らないので更なるお金を工面しなくてはなりません。

 じゃあ薬も飲んでることだし、しれっと出勤しちゃえばいいじゃん! なんて考えの方はいませんか?
 罹患しやすい病気だからこそ甘く考えがちな方も多いですが、ちゃんと治療しないと将来、子宮外妊娠、不妊症、早産、流産の危険性があります。
 さらには子宮内膜炎、卵管炎、骨盤腹膜炎などのリスクもあります。パートナーへ感染させる危険もあります。
 また性感染症の中には放置すると、子宮頚がんやHIV、肝炎。さらに脳や心臓に合併症を引き起こすこともあります。

 中には「私は絶対、性感染症にならない!」と自信満々におっしゃる方もいますが、オーラルセックスなど性的行為の種類が多くなったことで感染の経路もグッと増え、風俗嬢だけでなく一般の方にも性感染症はとても身近な病気となりました。
 自分を守るためにもどんな性感染症があるのか、または罹患した場合どのような症状が出るのか事前に知っていただきたいと思います。
 その上病気には潜伏期間がつきものなので、ちゃんとスキンを着用したり、イソジンなどでうがいをするなど。
 一人ひとりが、心がけていく必要があります。

3.目先の利益より『10年先を見据えるべし!!』〜対策編1〜

 さて、ここまで性感染症に対する知識についてお話してきましたが、大事なことは性感染症や細菌感染の疑いがあるお客様にどのように接すべきかという事です。
 中にはイボや出血、膿が出てるなど症状があからさまに出ていても気づかない人や無頓着であったり、気づいていても知らないふりをして遊びに来るお客様もいます。
 このようなお客様にあたった場合、接客の上で何を気を付けなければいけないのでしょうか?

 1.「本番強要」などのルールに反したプレイはしっかり断ること。
 2.デリケートゾーンが傷つくような前戯をされたら優しく断ること。
 3.プレイ時は一緒に入浴、うがいをしてもらうこと。
 4.性感染症に限らず健康面が怪しいお客様には病院の受診をうながすこと。

 女の子の中には断るのは気が引けるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 しかしお客様にされるがままでは自滅行為です。

 10年先を見据えるとは一体どういうことか。

 10年とはHIVの最長潜伏期間です。

 HIVはただちに死に直面する病気ではなくなりましたが、未だに完治が認められません。

 外国人の観光客や労働者の増加に伴い、風俗店の利用をする外国人のお客様が年々多くなっています。

 さらには間違った性の知識や、AVのジャンルの増加、初体験の年齢が年々若年化してることも、性感染症蔓延の要因であると言われています。
 HIVが潜伏していると気づくのに10年近い歳月がかかるとして、それをわかっていながら目先の利益に飛びついて自分を捨てるのか、それとも自分や自分の周りのためにNOと言える勇気を持つのか。

 「もう少し優しくしてほしいな!」「ちゃんとゴムつけようね!」「一緒にうがいしよう!」「〇〇さんの健康が心配だから一度病院行って診てもらった方がいいと思うよ!」など他にもたくさん言い方はありますが、お客様の気分を害しないようにむしろ心地よく上手に断る技術を身に付ければ、あなた自身の身を守れますし、お客様も気遣いに惚れて、あなたのことを更に気に入ってくれるかもしれませんよ??
 しつこく言ってくるお客様も中にはいますが、そういうお客様は長続きしません。

 意外と一回ポッキリで来なくなったという人も多いです。
 お店のスタッフさんは女の子の味方なので、何度断ってもしつこい、無理矢理されたなど少し気にかかるお客様のことを、お店のスタッフさんに相談して対応してもらいましょう!

4.自己防衛こそ人気嬢の一歩!人気嬢も使ってるオススメケア商品!!〜対策編2〜

 どれだけ接客で気を付けていても自分の免疫力が低下していては、ちょっとした病原体にも感染してしまいます。

 また時折見かけるのが、”検査行くの面倒臭い”、”お金がかかるのはちょっと…” というズボラな女の子にもお手軽に検査や予防のためにホームケアが出来る簡単な商品を紹介します。

性感染症検査キット
 病院にいちいち行くのが面倒臭い!休みの日くらいゆっくりしたい!自分のメンテナンスで時間がない!結果をわざわざ聞きに行くのが面倒臭い!ちょっと病院の検査は高くて行く気がしない、などという女の子にオススメの商品です。
 今は各社最少1項目から、最大は喉の性感染症も含め17項目と料金もピンキリですが、通常病院で調べてもらえる6〜8項目でおおよそ税込価格で8,000〜10,000円くらいで検査が受けられます。
 また最近は匿名で受けられたり、実家に住んでいる方やお仕事で時間がなく郵便物の確認が出来ない方でも、ネットで結果を見られるものがほとんどです。
 その上、衛生検査所や病院が作ったキットなので正確性だけではなく、結果が最短翌日には判明するものもあります。

 男性用の検査キットもありますので、気になってるお客様にオススメするのもよし、パートナーに感染させてないか不安な女の子は、ぜひ一緒に購入してみるのも良いでしょう。
 よく耳にするクラミジア、淋病、コンジローマなどは少ない項目数のキットで調べられるので、気になる箇所を頻繁に検査するのもいいかも知れません。

 相場は1項目だと4,800円で、最大項目数17項目だと43,000円。
 膣に限らず、喉の検査も毎月しようかなと検討されている方は10項目くらいがオススメ。
(10項目例:HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎、淋病、クラミジア、トリコモナス、カンジタ、咽頭淋病、咽頭クラミジア)
 まだ性感染症としてあまり認知されていないHPV(ヒトパピローマウイルス)、マイコプラズマ、ウレアプラズマなどの病気を調べられるキットもあります。(大手通販サイトでも購入が可能)

デリケートゾーン専用ソープ
 かつてのデリケートゾーン専用ソープは海外からの輸入製品しかなく、通販でしか買うことができませんでしたが、今は安心できる日本製もあり、ドラッグストア、スーパーなどでも気軽に購入できるようになりました。

 また最近は女性の局部のケアの関心も高まったことで、パッケージが可愛いものも増えました。
 普通のボディーソープや石鹸はアルカリ性なので、弱酸性の専用ソープで一日の終わりのお風呂くらい自分をいたわってあげたいものです。

 商品によっては、優しく洗えるように泡で出てくるタイプ、お風呂の中で濡れた手でももたつかないポンプタイプ、邪魔にならないスリムなボトル、デリケートゾーンの臭いが気になる人向けに様々な優しい香りのもの、黒ずみやムレにも効くものもあります。

 実はアルカリ性の石鹸を使用し続けることで、女の子の知らないところで悪循環が始まっています。

 というのも、洗浄力が強いアルカリ性の石鹸を使用することで、善玉菌を減少させ悪玉菌の侵入を防ぐことができず繁殖し、性感染症になったり悪臭を放ったり、弱酸性のバリア機能を失うことで体が反応し、おりものや皮脂の分泌を増やすことで悪臭に繋がります。

 さらに過剰に洗ってしまうため、悪循環が起こるのです。

 お客様に見られるのに、自分ではなかなか見えない場所だからこそ、女の子は常に気になるのではないでしょうか?

 お客様やパートナーになんか臭い、黒い、汚いと言われないようにするためにも、このような石鹸を使ってみるといいかも知れませんね。
 手軽に購入できるので、悩みに合ったデリケートゾーン専用ソープを見つけましょう!
 ムレが気になる方は、通気性の良いショーツを合わせて使うとさらに効果的です。
 もちろんあくまで『洗剤』なので、膣内を洗うことはせずに説明書をよく読んで使いましょう。

膣洗浄器
 お仕事終わりの救世主と言っても過言ではありません!見えている部分のケアは出来ていてもやはり膣内に残された細菌が一番不安だと思います。膣内を洗えないからこその『膣洗浄器』なのです。

 膣洗浄器には大体2つのタイプがあります。

 1つ目は使い切りビデタイプ。

 こちらはボトルの中に医療に使えるほどの純度の高い精製水が入っており、同梱されているアプリケーターを使い、膣内に精製水を流し込むことで中を綺麗に洗浄することができます。
 使用後は感染予防と、実家暮らしでも安心の中身が見えづらいポリ袋が同梱されていますので、それに入れて捨てるだけでOK!
 使い切りビデの一番のメリットは、生理後の残血を洗い流す事も出来ますので、あと少しで生理が終わりそうなのに出勤する必要があるときにどうしよう…というときにもオススメ!

 2つ目はウエットトラスト型のジェルタイプ。

 女の子たちの間では『ウエトラ』の愛称でお馴染みですが、注入タイプの膣洗浄器もあります。

 使い切りジェルタイプなので、ワンプッシュで中に潤いと膣内を守る成分が入ります。
 基本的にジェルの中には乳酸などが入っており、膣内の弱酸性を保つことで、悪玉菌の侵入や繁殖を防ぎます。
 無色、無香料ですのでショーツに付いても大丈夫ですし、気になる方はパンティーライナーやおりものシートと合わせて使うと良いでしょう。
 最近ではウエトラの商品の中にも乳酸が入っているものもあるので、出勤時間が長い日やお客様が多い日は、こちらを使うと良いかも知れません。
 こちらのタイプの一番のメリットは持ち運びに便利なので、デリヘルやホテヘルなど無店舗のお店の女の子やプライベートの時などに、バッグに入れて気軽に携帯できることです。

 2タイプご紹介しましたが、注意書きをよく読んで使用して頂くのはもちろんですが、どっちが良いのか悩む方のために簡単にまとめました。

 どちらのタイプもメリットがあるので、例えば生理の終わりかけや暑い季節などには使い切りビデを使ったり、冬場やお客様が多い時期にはジェルタイプを使うなど使い分けをしても良いでしょう。

 自分に合った商品を探して、大変なお仕事も楽しく乗り切れると、もっと頑張れるかも知れませんね!

5.まとめ

 性感染症を知り、対策をすることは仕事を円滑に行うための秘訣です。

 自分の体調管理ができて、なおかつ大切なパートナーやお客様やお店のためにもなります。

 一度、性感染症になっていることがお客様に知れ渡ると、病気が治ったあともお客様が離れていったり、売り上げが落ちたり、風俗掲示板や口コミサイトなどで風評被害にあったり、お店の信用価値までも下げかねません。

 危険と分かっているのに出来ないことや、本当は嫌なのにその場にある目先の利益のために無理をしてまで働く必要はありません。

 大変な仕事だからこそ、心に余裕を持って自分を大切に仕事ができたら、少しは気持ちが軽くなるのではないでしょうか?
 免疫力が落ちると性感染症の危険が増えますし、他の病気にもかかりやすい上に治りも遅いです。

 治療薬やサプリメント、ケア商品だけに頼るのではなく、日頃から食生活や睡眠などの生活を今一度見直して、免疫力を上げる習慣を身につけましょう。

 健康あってのお仕事です。

 お客様も元気なあなたに会いに遊びに来てくださっています。

 体調管理ができる女の子はお店としてもありがたい存在です。

 自分を大切に出来る女の子は周りも大切に出来るので、お客様やほかの女の子達に憧れられるような存在になれるよう心がけましょう!!

ライター紹介

風俗嬢 お悩み相談室

この人が書いた記事

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