連載コラム 『ハヤリもの50』の著者がよるジョブだけの書き下ろし
東京でぃーぷ案内 [鶯谷]
鶯谷は山手線内でもマイナーな駅。昇降客も下から数えて2番目という少なさだ。
降りてみればわかるが、本当に何もない。あるのはラブホテルだけ。ラブホテルに用のない人はまったく関係ない駅だ。年に一回の朝顔市のときだけ、混みあっているのが関の山なくらいで。
そんな駅で月に一度だけ、海外でも一部に有名なフェチイベントがある。
イベント名は、「デパートメントH」。それは都会のカオスすぎる空間。月第1土曜日に開かれているクラブイベントで、アンダーグラウンドのエンターテインメント広場なのだ。中では、毎月違うフェティッシュショーが行われ、キャットファイトやストリップ、パフォーマンスが行われている。
中での酒販売がないということで、会場近くのコンビニはコスプレをしたドラッグクイーンやラバーマニアだらけ。スタート時間は深夜0時30分だが正直、知らない人がたまたまコンビニに通りかかったら気絶するレベルなのだ。お客は、女装はもちろんコスプレ、セクシー路線でもなんでもあり。意外に安全なので、外国人観光客も多いのが特徴だ。1時を過ぎても、会場内はもちろん、会場前も大行列が続く。
ここまで、自己解放もしくは別人格でいたい人が多いのは、ディズニーランドの呪縛だ。ディズニーランドは、呪いの場所。子供を連れて行ってはいけない場所だとわかっている人は少ない。日本でここまでコスプレが流行るのは、ディズニーランド=夢の国=現実逃避だからだ。子供の頃から、「現実は辛く、夢の国は楽しい」と刷り込みされる。ディズニーマニアが麻薬患者のように、リピート来園するのもそのせいだ。子供のころから現実から逃げる練習を、ディズニーランドでさせられていることに気づかない。現実から逃げる練習をさせられているのだから、引きこもりや自殺が増えるのも当たり前。引きこもりに、ディズニーランドに何回つれていってもらったかを、試しに聞くべきだ。
さておき、デパートメントHに行けば、どれだけ昼間は普通に見える人でも、抑圧されているかがわかる。「踊る阿呆より見る阿呆」いっそのこと別人格になって開放された自分を確認してみるのもいいのかもしれない。
降りてみればわかるが、本当に何もない。あるのはラブホテルだけ。ラブホテルに用のない人はまったく関係ない駅だ。年に一回の朝顔市のときだけ、混みあっているのが関の山なくらいで。
そんな駅で月に一度だけ、海外でも一部に有名なフェチイベントがある。
イベント名は、「デパートメントH」。それは都会のカオスすぎる空間。月第1土曜日に開かれているクラブイベントで、アンダーグラウンドのエンターテインメント広場なのだ。中では、毎月違うフェティッシュショーが行われ、キャットファイトやストリップ、パフォーマンスが行われている。
中での酒販売がないということで、会場近くのコンビニはコスプレをしたドラッグクイーンやラバーマニアだらけ。スタート時間は深夜0時30分だが正直、知らない人がたまたまコンビニに通りかかったら気絶するレベルなのだ。お客は、女装はもちろんコスプレ、セクシー路線でもなんでもあり。意外に安全なので、外国人観光客も多いのが特徴だ。1時を過ぎても、会場内はもちろん、会場前も大行列が続く。
ここまで、自己解放もしくは別人格でいたい人が多いのは、ディズニーランドの呪縛だ。ディズニーランドは、呪いの場所。子供を連れて行ってはいけない場所だとわかっている人は少ない。日本でここまでコスプレが流行るのは、ディズニーランド=夢の国=現実逃避だからだ。子供の頃から、「現実は辛く、夢の国は楽しい」と刷り込みされる。ディズニーマニアが麻薬患者のように、リピート来園するのもそのせいだ。子供のころから現実から逃げる練習を、ディズニーランドでさせられていることに気づかない。現実から逃げる練習をさせられているのだから、引きこもりや自殺が増えるのも当たり前。引きこもりに、ディズニーランドに何回つれていってもらったかを、試しに聞くべきだ。
さておき、デパートメントHに行けば、どれだけ昼間は普通に見える人でも、抑圧されているかがわかる。「踊る阿呆より見る阿呆」いっそのこと別人格になって開放された自分を確認してみるのもいいのかもしれない。
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